そぅぃぇば、TAKIシャン家で、原稿のぉ手伝ぃしてた時、スズメバチが入ってきてテンパった時ぁったなぁ、と思ぃ出しました。
夏前だったか、窓を開けたままで作業してたんですょね。
そしたら、何やら羽音が・・・。
( ̄-  ̄ ) ン?
と音の方を見たら・・・。
(゚ロ゚;)
ハチーキタ━(゚∀゚)━!!!!! しかもかなりデケー。
否、そんな余裕は無かったトです。
とりぁぇず、TAKIシャンと共に部屋から脱出。
TAKIシャンは、ハチを確保して、外に出せるょぅな道具を作りに①階へ。
シュシュは、ハチさんの動向を見守ってぉりました。
TAKIシャンまだかなぁまだかなぁ、とドア閉めて待ってたりしたら、o(゚◇゚o)ホエ? 羽音聞こぇなくなった??
おそるおそる覗ぃてみましたが、羽音聞こぇず。
どこかに止まるなんてことなぃと思ぅし。
と、心臓バクバクな時間を過ごしました、トサ。
ぁ、話最初からずれてぉりますが・・・。
OP曲をちょとずつ修正してぃってぉります。
なんか気になって気になって、手が付けられずにぃたんですが、進まなぃと、なので。
作業時間はちょとでしたが、毎日ちょとずつで、完成度を㊤げてぃきたぃと思ぃます。
カックィィ曲を聴ぃたりして、素人ながらも良ぃ曲作りを目指しまッシュっ!!
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