クローンも出て来ますよ：ＴＡＫＩ

下のシュシュの記事の補足です。
（あ、間違ってるとかじゃないですよ）

そういうの含めて倫理だのなんだの関係してきますが、対象年齢考えてあんま難しくならないようにはしようと苦戦中です。
難しい単語や説明文ばっかだと正直面倒ですからね。
よっぽどそういうのが好きな人じゃない限りは。
だからって、薄っぺらく感じるのも却下ですけど…

楽しく（？）ゲームやってる内に何か引っかかる所とか、感じる部分が有れば良いと思ってます。

説明に関しては、代わりに事象があれば良い訳で。
仕事しながら大分まとまってきたので、プロローグの説明が減らせるかもなのですよ。
今回チョイ役の外国人さんと医務医さんが良い仕事してくれてます。


あ、成長促進装置。
有りますよ、ＣＡの世界は（笑）
ま、うちのクローンは目的が本人の臓器や皮膚等のバンク代わりにのみと成ってるので、子供の場合はその子の年齢まで、大人は成人程度まで育てばいいのでね。
とはいえ、細胞に負荷をかけているのでリスクもあると言う、ね・・・（フフフ）

老化を遅らせるのも、机上の論としてはそれぐらいの技術が有れば可能かと。
ま、簡単に言ってしまえば老化は酸化なので。
完全な不死は無理だから、容認はされてんじゃない？
この世界なら。

ぁ、ＴＡＫＩは専門家じゃないですよ。
ある程度の知識は有りますが、所詮はＳＦオタクの机上の空論です（涙）。
綿密に専門家の目から見ると間違ってる部分も多々あるかと。
掘り下げるならもっと詳しく勉強しないといけなくなるなとは思ってますが。
ナニブン「ＳＦ（サイエンス・フィクション）」なので、細かい所は大目に見て貰いたい。

とはいえ、ある程度の真実味も必要なんで、頑張りますよ。